リハビリ設備案内
個別訓練
理学・作業療法士が個別に機能訓練を行います。
平行棒を用いて歩行能力再獲得を目指します。
チルトテーブルを用いて血圧の変動に注意しながら立位保持練習を行います。
有酸素運動により持久力向上を目指します。
プーリーを用いて肩関節の可動域拡大を目指します。
パワーリハビリ
姿勢改善に必要な肩・腕周りの筋力強化を行います。
起立、立位動作に必要な下肢の筋力強化を行います。
下肢の筋力強化により歩行安定性向上を目指します。
歩行動作に必要な膝周りの筋力強化を図ります。
物理療法
ウォーターベッドを用いて肩・腰・足周りの痛みの緩和を図ります。
マイクロ波治療により患部の痛みを和らげます。
低周波治療により筋肉を和らげ痛みの緩和を図ります。
下肢の血流改善により浮腫みや痛みの緩和を図ります。
頸椎・腰椎牽引により、痛み、しびれ等の症状緩和を図ります。
温熱により局所の痛みを和らげます。